一目カード。Plaud Agentを動かすために配られる無料のPlaudクレジットは、受け取ってから3か月で失効し、毎月の補充はない。

※上図は、Plaudの英語版ブログ(2026年10月7日)とPlaud Credits ページ(2026年10月11日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Plaudが提供している図ではありません。

3行でわかる結論

  • Plaudクレジットを使うのは、Agentに質問・資料づくり・外部ツールへの送信・ルーティンを頼んだときです。文字起こしと標準の要約は、いまのプランのままです。
  • 配られる無料クレジットは、受け取ってから3か月で失効します。付与される量も、追加パックの値段も、まだ発表されていません。
  • 日本語版のFAQは、ルーティンにクレジットがかかることを書いていません。AutoFlowの設定は更新で引き継がれないので、先に控えておくと安心です。

クレジットを使うのは、Agentに何かを作らせたときだけ

録音して、文字起こしと標準の要約が出るところまでは、これまでどおりプランの文字起こし時間で動きます。要約の再生成やテンプレートの切り替えも無料のまま。

クレジットがかかるのは、10月13日にプレビューが始まる「Plaud Agent」の仕事です。Ask Plaudで録音について質問する、PDFやスライドを作らせる、チャットで要約を書き直させる、SlackやNotionへ送る、ルーティンで自動化する。このあたりが全部クレジット払いになります。

既存のユーザーには、アプリを更新すると無料のクレジットが配られます。期限は受け取ってから3か月で、毎月の補充はありません。配られる量と、追加パックの値段はまだ発表されていないんです。

ルーティンの費用は、日本語版のFAQに書かれていない

英語版のFAQは、スキルやルーティンを動かすと「Plaudクレジットを消費する」と答えています。ところが日本語版は、同じ質問に「プレビュー期間中、すべてのユーザーがAgentの機能をご利用いただけます」と書くだけ。クレジットという言葉が出てきません。

クレジットを説明する専用のページも、日本語版はまだ無い状態です(10月11日時点)。

AutoFlowの設定は、更新しても引き継がれない

録音を自動で文字起こしして要約をメールで送る「AutoFlow」は、ルーティンに置き換わります。公式のFAQは、以前の設定は「そのまま引き継がれません」と書いています。そしてルーティンの実行は、クレジットを使う側です。

結び:文字起こしだけなら、何もしなくて大丈夫

録音して要約を読むだけの使い方なら、更新しても払うお金は変わりません。

AutoFlowで要約をメールに送っているあなたは、更新する前に、条件と送り先をメモしておきましょう。新しいルーティンを、配られたクレジットで動かせるのは3か月の間です。そのあと続けて使いたいかどうかは、追加パックの値段が出てから決めても遅くありません。

もっと詳しく:英語版・日本語版の告知とプランのページを突き合わせた全文出典との照合・検算・細かい条件。開くと全文が読めます

何がクレジットを使うか|線引きは「Agentが新しく作るかどうか」

流れの図。録音は無料、30分の録音の文字起こしと標準の要約はプランの文字起こし時間を30分使う。再文字起こしと組み込みの再要約は時間もクレジットも使わない。Ask Plaudでの質問、資料やメールの下書き、チャットでの書き換え、Notionなど外部ツールへの送信、ルーティンの実行はPlaudクレジットを使う。

※上図は、Plaud Credits ページ(2026年10月11日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Plaudが提供している図ではありません。

いちばん細かく書いてあるのは、英語版サイトにあるPlaud Credits の説明ページです。録音から先の操作を、3つに分けています。

区分含まれる操作払うもの
文字起こし時間で動く初回の文字起こし(112以上の言語)、話者ラベル、標準のAI要約、それに付く自動のアクション項目プランの文字起こし時間
無料録音、音声の取り込み、再文字起こし、組み込みの再要約(Re-summarize)、テンプレートでの要約、フォルダ、共有、書き出し、外部ツールとの接続の設定なし
クレジットを使うAsk Plaud、Web検索による調べもの、アーティファクト(資料)の作成と編集、ルーティン、スキルとスキルのセット、外部ツールでの操作、チャットで別の角度から書き直させることPlaudクレジット

同じページには、30分の会議を例にした流れも載っています。30分の録音を文字起こしすると、文字起こし時間を30分使う。ここに標準の要約は含まれます。再文字起こしと再要約は、時間もクレジットも使いません。フォローアップのメールを下書きさせる、別の角度で書き直させる、プロジェクト計画を作ってNotionに送る。ここからがクレジットです。

10月7日の告知が挙げる対象は3つ。実際の線引きはもっと広い

10月7日の英語版の告知「Introducing Plaud Credits」が、クレジットを使う例として挙げたのは3つです。アーティファクトの作成、ルーティンの実行、完成した資料を外部ツールへ送ること。

告知だけ読むと、この3つで全部に見えます。でも別のページを合わせると、対象はもっと広いんです。

クレジットを使う操作10月7日の告知ほかに書いてある場所
アーティファクトの作成ありアーティファクトの記事のFAQ・説明ページ
ルーティンの実行ありスキルとルーティンの記事のFAQ(英語版)・説明ページ
外部ツールへの送信ありアーティファクトの記事のFAQ・説明ページ
チャットでの要約の書き換えなしアーティファクトの記事のFAQ(日本語版にもあり)・説明ページ
スキルの実行なしスキルとルーティンの記事のFAQ(英語版)・説明ページ
Ask Plaud(録音についての質問)なし説明ページ・チーム向けの案内
Web検索による調べものなし説明ページ

Ask Plaudは、録音の中身について質問できる機能です。日本のプランのページでは、いまも「Ask Plaud (ベータ版)」がプランの機能の行に並んでいます(Plaud AI アプリ年間プロプラン)。チーム向けの案内も、クレジットを使う場面に「会議の内容についての質問に答えること」を入れています(Getting your Plaud Team ready for Plaud Intelligence)。

ちなみに、日本のプランのページの表には「ベータ版機能:1ヶ月間無料でお試しいただけます。試用期間終了後、この機能は更新・変更・中止、または有料サービスとなる場合があります」という注記があります。ベータ版の機能が有料に変わりうることは、前から書かれていたわけです。

要約の書き換えは、ボタンなら無料、チャットで頼むとクレジット

まぎらわしいのが要約の扱いです。アーティファクトの記事のFAQは、日本語版でこう書いています(会議のメモがそのまま完成した資料に)。

再生成機能を使ってもクレジットは消費されません。テンプレートの切り替えはPlaud Agentで処理されますが、これは生成タスクではなく設定の変更であるため、クレジットは消費されません。ただし、Plaud Agentに要約の書き換え、アーティファクトの作成、連携ツールへの資料送信を指示した場合はクレジットが消費されます。

英語版の説明ページは、テンプレートでの要約の生成と再生成について「currently exempt(現時点では対象外)」と書いています。いまは無料でも、ずっと無料だとは約束していない書き方です。

使い分けはシンプルで、アプリにある再要約のボタンやテンプレートの切り替えは無料。Agentのチャットで「もっと短く」「営業向けに」と頼むと、クレジットを使います。

Plaud Agentが作れる資料の形式を示す公式画像。PPT(PowerPoint)、DOC(Word)、PDF、HTML、MD(Markdown)の5つのファイルのアイコンが並んでいる

出典: Plaud公式ブログ(2026年9月22日)。公式ページに掲載されている画像です。

アーティファクトとして作れる形式は、PDF・PPT・DOC・HTML・Markdownの5つで、今後も増やす予定とされています。外部ツールは、発売時点でSlack・Notion・Googleカレンダー・Linear・Zapierに対応します。どの資料にも元の録音のタイムスタンプが付くので、送る前に中身を確かめられる、と公式は説明しています。送信や投稿の前には、Agentが必ず確認を求めます。

無料クレジットは3か月で失効し、量はプランで変わる

時系列の図。2026年9月16日に日本語版で10月公開予定と告知、10月7日に英語版でPlaudクレジットを発表、10月13日にプレビュー開始、12月31日にプレビュー終了でその後の条件は未発表。10月13日にクレジットを受け取った場合の3か月の期限は2027年1月13日で、プレビュー終了より後になる。

※上図は、Plaudの公式ブログ(日本語版・英語版)とPlaud Credits ページ(2026年10月11日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Plaudが提供している図ではありません。

配られるクレジットの条件は、英語版の告知と説明ページに分かれて書かれています。並べるとこうなります。

項目公式の書き方書いてある場所
受け取り方最新のモバイルアプリに更新すると自動で付与。コードは要らない10月7日の告知
付与される量プランによって変わる。付与されたらアカウントに表示される説明ページ
有効期間受け取ってから3か月。毎月の補充はない告知・説明ページ
プレビューの期間10月13日から12月31日まで10月7日の告知
使い切ったら文字起こしと標準の要約は続く。Agentの機能は追加購入まで止まる告知・説明ページ
追加パックモバイルアプリで購入。有効期間は1年。Webでは今のところ買えない説明ページ
追加パックの値段発売時に公表する説明ページ
自動の課金使い切っても自動では払わない。購入には確認が要る説明ページ
1回の操作の値段固定の値段は無い。作業の長さと複雑さで変わる説明ページ
プランを上げたときプレビューの付与キャンペーン中なら、上のプランの分を1回付与説明ページ
プランを下げた・解約したとき下のプランの分は付与されない。受け取った分は期限まで残る説明ページ

プレビューが終わっても、クレジットはしばらく残る

期限の3か月と、プレビューの終わりの12月31日は、ずれています。10月13日に受け取ったなら、3か月後は2027年1月13日。プレビューが終わったあとも、13日間はクレジットが残る計算です。

では、12月31日を過ぎたらAgentの扱いはどうなるのか。告知は「その先の使い方を決める前に、すべての機能を試す時間」とだけ書いていて、2027年からの条件は出していません。告知・説明ページ・チーム向けの案内・日本語版の告知4本・日米のプランのページを読みましたが、どこにも書かれていませんでした。

付与量と値段は、どのページにも載っていない

付与される量、追加パックの値段、1回の操作で減る量の3つは、同じページたちのどこにも数字がありません。説明ページは、操作ごとの目安について「実際の利用データがそろってから、参考ガイドを出す」としています。

なので、この記事では「月にいくらかかるか」の計算はしていません。目安になりそうな公式の数字は1つだけで、それは2026年8月に予約を受け付けたイヤホン型の「Plaud One Explorer Edition」です。249.99ドルの本体に、200ドル分のクレジットが付きます(Plaud One Explorer Edition・iTWire)。こちらのクレジットの有効期間は、説明ページによると有効化から12か月です。

クレジットに「ドル換算の値打ち」が付いていることは分かります。でも、既存のユーザーに配られる量がその何分の1なのか、何回の操作に当たるのかは分かりません。Plaud Oneのページは、値打ちが地域や通貨、プランで変わりうるとも書いています。

チームのワークスペースは、期限が全員そろう

Plaud Teamは、配られ方が少し違います。

  • 席ごとに同じ量が配られ、メンバーは自分の分から使う。同僚の分は使えない
  • 追加パックはワークスペース共通のプールに入り、自分の分を使い切った人が使える
  • 3か月の期限は、ワークスペースで最初の1人が更新した日から全員共通で数える
  • 抜けたメンバーの使い残しは、プールに戻る

最初の1人が早めに更新すると、あとから更新した人も同じ日に期限を迎えます。チーム向けの案内が「全員で同時に更新して」と勧めているのは、共有ファイルの不具合を避けるためですが、期限の面でもそろえたほうが損をしません。

日本語版の告知は、ルーティンの費用とプレビューの日付を書いていない

対比図。スキルやルーティンの費用について、英語版の告知は実行するとPlaudクレジットを消費すると書き、日本語版はスキルの構築と保存は無料でプレビュー期間中は全員がAgentを使えるとだけ書く。プレビュー期間は英語版が10月13日から12月31日、日本語版は10月公開予定のみ。クレジットの説明ページは英語版に2本あり、日本語版は同じURLが404。

※上図は、Plaudの英語版・日本語版の公式ブログとPlaud Credits ページ(2026年10月11日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Plaudが提供している図ではありません。

同じ質問への答えから、クレジットの一文が消えている

スキルとルーティンの記事は、英語版と日本語版が同じURLの名前(plaud-intelligence-skills-routines)で出ていて、FAQにもほぼ同じ質問が並んでいます。そのうち費用の質問だけ、答えが違います。

英語版(Plaud now runs your workflow for you)日本語版(Plaudにお任せ。ワークフローの完全自動化)
質問Does running Skills and Routines cost anything?スキルやルーティンの利用にコストはかかりますか?
答えRunning a Skill and Routine involves Plaud Agent taking action on your behalf, hence will consume Plaud Credits.スキルの構築と保存は常に無料です。ルーティンを利用すると、Plaud Agentがお客様に代わって必要な作業を自動で行います。プレビュー期間中、すべてのユーザーがAgentの機能をご利用いただけます。

英語版は「実行するとクレジットを消費する」。日本語版は「構築と保存は無料」「プレビュー中は全員が使える」で、消費の話がありません。

日本語版だけ読むと、プレビューの間ならルーティンを好きなだけ動かせる、と受け取れてしまいます。実際の条件は、配られたクレジットの範囲で使える、です。日本語版の記事ページに出ている日付は10月7日で、英語版のクレジットの告知と同じ日なのに、この一文は入っていません。

日本語で読めるクレジットの説明は、FAQの1問だけ

10月11日の時点で、jp.plaud.ai のニュース一覧に、クレジットの告知はありません。英語版の告知と説明ページのURLを日本語版のドメインで開くと、どちらも「ページが見つからない(404)」になります。

日本語版の告知4本のうち、クレジットに触れているのはアーティファクトの記事のFAQ 1問だけでした。

日本語版の告知(ニュース一覧の日付)クレジットへの言及
次世代Plaud Intelligence、まもなく登場(9月16日)なし
より整理されたナレッジベースで、AIの回答をもっとスマートに(9月18日)なし。Agentへの質問を勧めているが、費用には触れない
会議のメモがそのまま完成した資料に(9月30日)FAQ 1問。要約の書き換え・アーティファクト・送信で消費
Plaudにお任せ。ワークフローの完全自動化(9月30日)なし(上の表のとおり)

日本のニュースサイトの報道も同じで、AI PICKSは9月16日の告知を「Plaud Agentを10月公開へ」と伝えましたが、料金やクレジットには触れていません(AI PICKS)。

日本で10月13日に始まるかは、日本語版に書かれていない

10月13日という日付は、英語版の告知にしか出てきません。日本語版は「10月公開予定」「来月10月、新世代のPlaud Intelligenceをぜひご体験ください」と書くところまでです。

英語版のプレビュー期間がそのまま日本にも当てはまるのか、日本語版のどのページも答えていません。気になるなら、日本の窓口(support-jp@plaud.ai)に聞いてみるのが確実です。

AutoFlowを使っているなら、更新の前にやっておきたいこと

AutoFlowはルーティンに置き換わり、設定は引き継がれない

スキルとルーティンの記事のFAQは、日本語版・英語版とも同じことを書いています。

AutoFlowは、より高度で柔軟性の高いルーティンへと進化しました。(中略)以前のAutoFlowの設定はそのまま引き継がれませんが、ルーティンでの再設定はわずか数分で完了します。

日本のプランのページは、AutoFlowを「AutoFlow(自動文字起こし、要約、メール送信)」と説明しています。10月11日の時点でも、日本と米国のプランの比較表にはAutoFlowの行が残っていて(Plaud AI Annual Unlimited Plan)、クレジットの説明はありません。

作り直したルーティンは、クレジットを使う

AutoFlowと同じ「録音したら要約してメールで送る」を、ルーティンで作り直すとします。文字起こしと標準の要約は、これまでどおり文字起こし時間で済みます。でも、ルーティンを動かすこと自体と、外部ツールでの操作は、クレジットを使う側です。

まとめるとこうなります。

更新前(AutoFlow)更新後(ルーティン)
設定アプリの中にある引き継がれない。作り直す
文字起こし・標準の要約プランの文字起こし時間プランの文字起こし時間(変わらない)
自動で動かすことクレジットという仕組みが無かったルーティンの実行でクレジットを使う
費用の見通し文字起こし時間の範囲無料分は3か月。その後は追加パック(値段は未発表)

1回のルーティンでどれだけ減るのかは、公式が「固定の値段は無い」としているので、まだ分かりません。ルーティンを使わずに、録音を自動で文字起こしする設定が残るのかどうかも、読んだ範囲には書かれていませんでした。

戻せるかどうか、チーム向けの案内は「一方通行」

チーム向けの案内のFAQは、更新したあと前のバージョンに戻せるかという質問に「No. The upgrade is one-way.(いいえ。更新は一方通行です)」と答えています。更新はアカウント単位で、モバイルアプリから始まり、Webはあとから自動で切り替わります。

個人向けの告知には、戻せるかどうかの記述がありません。更新してもAutoFlowの設定は引き継がれないので、戻せない前提で準備しておくのが無難です。

更新の前にメモしておくもの

  1. AutoFlowの条件(どんな録音で動くか)、使っているテンプレート、メールの送り先
  2. 録音中・ファイル転送中なら、終わってから更新する。日本語版の告知が、転送中の更新は処理が止まるおそれがあると書いています
  3. Zapierで別のツールにつないでいるなら、その設定も控えておく

3つ目について補足すると、日本のプランの表には「Zapier連携」が別の行で載っています。更新後、これまでのZapier連携がクレジットの対象になるのかは、読んだ範囲に書かれていません。説明ページが無料に入れているのは「接続の設定」で、「外部ツールでの操作」はクレジットです。

プランごとに変わること、変わらないこと

説明ページとチーム向けの案内は、更新しても「プランの料金・文字起こし時間・更新・引き換えコード(redemption code)は今までどおり」と書いています。日本のプランに当てはめると、次のとおりです。

StarterProUnlimited
料金(日本の公式ストア・税込)無料16,800円/年40,000円/年
文字起こし時間300分/月1,200分/月無制限(1日最大24時間)
更新後の文字起こし・標準の要約変わらない変わらない変わらない
Agentの機能クレジットクレジットクレジット
配られるクレジットの量プランで変わる。数字は未発表同左同左

Unlimitedプランでも、Agentの機能は無制限ではありません。英語版の告知のFAQは「文字起こしは無制限のまま。クレジットはAgentの機能だけにかかる新しいもの」と答えています。Unlimitedを選んだ理由が「全部使い放題だから」なら、あなたの前提はここで変わります。年40,000円を払っていても、配られた分を使い切ったあとに資料づくりや自動化を続けるなら、追加パックが要る、ということです。

文字起こしの追加パッケージ(600分2,000円・3,000分10,000円・6,000分15,000円、どれも税込)は、クレジットとは別物です。説明ページは「分のパックは変わらない」としています。

追加のクレジットはモバイルアプリの中でしか買えません。日本の公式ストアでは、プランをコンビニ払いや銀行振込で買えますが、追加パックの支払い方法については、どのページにも書かれていませんでした。

どこまでが確定で、どこからが未発表か

区分内容出どころ
確定(英語版の一次資料)プレビューは10月13日〜12月31日。無料分は受け取ってから3か月。追加パックはアプリ内・1年有効・自動課金なし10月7日の告知・説明ページ
確定(日英の一次資料)文字起こし・標準の要約・再要約・テンプレートの切り替えはクレジットを使わない。チャットでの書き換え・アーティファクト・送信は使うアーティファクトの記事のFAQ
確定(日英の一次資料)AutoFlowはルーティンに置き換わり、設定は引き継がれないスキルとルーティンの記事のFAQ
確定(英語版のみ)ルーティンとスキルの実行、Ask Plaudはクレジットを使う英語版FAQ・説明ページ・チーム向けの案内
確定(チーム向けのみ)更新は一方通行で、前のバージョンに戻せないチーム向けの案内
未発表付与される量、追加パックの値段、1回の操作で減る量、2027年からの条件、日本での開始日—

日本語版にしか書かれていない条件は、見つかりませんでした。条件はすべて英語版のほうが詳しく、日本語版は抜けている側です。

PLAUDの機種ごとの違いや、毎月300分の無料枠の使い方はPLAUDの4モデル比較に、ほかのAI議事録サービスとの比べ方はAI議事録の比較にまとめています。

よくある質問

毎月の300分や1,200分の文字起こし時間は減りますか?

減りません。説明ページは、更新してもプランの料金と文字起こし時間は変わらないと書いています。クレジットは、文字起こし時間とは別の残高として追加されます。

Unlimitedプランなら、Agentも使い放題ですか?

使い放題ではありません。Unlimitedで無制限なのは文字起こしで、Agentの機能はクレジットを使います。英語版の告知のFAQが、Unlimitedの人向けにそう答えています。

クレジットが切れたら、録音や要約も止まりますか?

止まりません。文字起こしと標準の要約は、いまのプランのまま動きます。止まるのは、アーティファクトの作成・ルーティン・外部ツールとの連携など、Agentの機能だけです。

知らないうちに課金されることはありますか?

説明ページは、使い切っても自動で支払いが起きることはなく、追加パックの購入には確認が要ると書いています。更新の日に追加の請求が来ることもない、としています。

これまでのZapier経由のNotion連携はどうなりますか?

読んだ範囲では、書かれていません。日本のプランの表には「Zapier連携」が独立した行で載っていて、新しいAgentもZapierに対応します。説明ページでは、接続の設定は無料、外部ツールでの操作はクレジットです。これまでの連携がどちらに数えられるのかは、更新後のアプリの表示か、サポートへの問い合わせで確かめるしかありません。

更新しないで、今のバージョンを使い続けられますか?

いつまで更新せずに使えるかは、どの告知にも書かれていません。無料のクレジットは、最新のアプリに更新すると付与されます。チーム向けの案内は、更新したら前のバージョンには戻せないと書いています。

出典

※本記事の内容は、上記の出典を2026年10月11日に確認したものです。プレビューが始まると、付与量や追加パックの値段が公表される見込みです。公式の説明ページも「参考情報であり、機能の更新で変わることがある」と断っています。

※日本語版の記事の日付は、jp.plaud.ai のニュース一覧の日付です。記事ページの見出しの下には、別の日付(更新日とみられるもの)が出ていることがあります。

※本文中の図4枚(一目カードを含む)は、Plaudの公開資料をもとに当サイトが作成したものです。資料の形式の画像は、Plaudの公式ブログに掲載されているものです。

📄 この記事の立場

  • Plaudの英語版の告知4本(クレジット・資料づくり・スキルとルーティン・チーム向け)とクレジットの説明ページ、日本語版の告知4本、日米のプランのページ、Plaud Oneの製品ページ、報道2本の計14本を、2026年10月11日に読み比べました
  • 運営者はPlaudの製品を買っておらず、プランも契約していません。 Plaud Agentの使い心地や、クレジットの減り方は書けません。書いているのは、公開されている文書から読み取れることだけです
  • Plaudへのリンクは、すべてふつうのリンクです