Ray-Ban Meta(Gen 3)は、日本で78,980円(税込)から買えます。ただ、同じ日に発表された目玉のうち、Museとの連携と聴覚サポートは米国だけの話です。
日本で手に入るのは、Gen 2より電池が1時間長く、マイクが1つ多く、ボタンに好きな機能を割り当てられる眼鏡です。前の世代のGen 2は73,700円で売られ続けているので、差は5,280円になります。
発表の要約はほかの記事に任せて、この記事では日本の読者が買う前に知っておきたい条件を確かめます。米国との値上げ率の違い、限定版の税表記の食い違い、日本語翻訳の通信条件、度付きレンズの保証の線引きの4つです。
📄 この記事の立場
- Metaの日本語版・英語版の発表文、ルックスオティカジャパンのプレスリリース、Meta.com日本ストアの商品ページ、Metaのヘルプと規約、報道を合わせて18本を2026年10月7日に読んでまとめました
- 運営者はRay-Ban Metaを購入・契約していません。 かけ心地や音の感想は書けません。書いているのは、公開されている文書から読み取れることだけです
- 記事内の楽天市場の商品カードはアフィリエイトリンク(広告)です。Meta・Ray-Banの公式サイトへのリンクは通常のリンクで、紹介料は受け取っていません
値上げ率は米国18.5%、日本7.2%|日本の値上げは小さく済んだ

※上図は、Metaの発表文(2025年9月17日・2026年9月24日)とMeta.com日本ストアの表示価格(2026年10月7日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Metaが提供している図ではありません。
Gen 3の値上げは、米国より日本のほうが小さく済みました。米国ではGen 2の379ドルから449ドルへ、70ドル上がっています(Meta Newsroom 2025年9月17日・Meta Newsroom 2026年9月23日)。率にすると18.5%です。
日本は73,700円から78,980円へ、5,280円の値上げでした(Meta日本語版の発表・Meta日本語ブログ)。率は7.2%です。
| Gen 2の最低価格 | Gen 3の最低価格 | 上がった額 | 上がった率 | |
|---|---|---|---|---|
| 米国(税抜の表示) | 379ドル | 449ドル | 70ドル | 18.5% |
| 日本(税込の表示) | 73,700円 | 78,980円 | 5,280円 | 7.2% |
日本の税抜価格をドル価格で割ると、177円から160円に下がる
日本の価格から消費税10%を除くと、Gen 2は67,000円、Gen 3は71,800円です。米国の表示価格は売上税を含まないので、税抜どうしで割ってみます。
| 日本の税抜価格 | 米国の価格 | 1ドルあたり | |
|---|---|---|---|
| Gen 2 | 67,000円 | 379ドル | 約177円 |
| Gen 3 | 71,800円 | 449ドル | 約160円 |
| Gen 3 限定版Aviator | 93,800円 | 579ドル | 約162円 |
これは為替レートではなく、Metaが日米で付けた値段の比です。Gen 2の日本価格は2026年5月に決まったもので、決めた時期が違います。それでも、Gen 3の日本価格は米国に比べて割安側に動いた、とは言えます。限定版Aviatorの579ドルは、米国のMeta.comの商品ページの表示です(Meta.com 米国)。
ルックスオティカジャパンは78,980円を「税込・参考価格」と書いています(PR TIMES)。全国の正規取扱店では、店ごとに値段が違うことがありえます。
Gen 2との違いは電池・マイク・ボタン・形|カメラは同じ12MP・3K
Metaの発表文が挙げるGen 3の変化は、電池・マイク・ボタン・フィット感の4つです。カメラは、Gen 2と同じ12MPと3K Ultra HD動画のままです。
| Ray-Ban Meta(Gen 3) | Ray-Ban Meta(Gen 2) | |
|---|---|---|
| 日本の価格(税込) | 78,980円から | 73,700円から(販売継続) |
| 日本の発売日 | 2026年9月24日 | 2026年5月21日 |
| 電池(グラス単体) | 最大9時間 | 最大8時間 |
| 充電ケースを足した時間 | 発表文に記載なし。Engadgetは最大50時間と報道 | 48時間を追加 |
| マイク | 6マイクアレイ(背景の雑音を90%以上カット) | 5基(Impress Watch・Engadgetの報道) |
| カメラ | 12MP・3K Ultra HD動画 | 12MP・3K Ultra HD動画 |
| ボタン | 割り当てできるアクションボタン | 撮影用のボタン(Engadgetの報道) |
| つるの先 | 技師が調整できるテンプルチップ | —(Gen 3の新要素として発表) |
| フレーム | Wayfarer(ラージあり)・Aviator・Zena。色とレンズは27通り | Wayfarer・Skyler・Headliner |
| 重さ(Wayfarer) | 51.5g(Engadgetの報道) | 51g(Engadgetの報道) |
Gen 2の電池と充電ケースの数字は、2025年9月の英語版の発表文によります。Gen 3の発表文には、充電ケースを足した時間も重さも書かれていません。公式の製品ページも価格とスタイルの選択だけで、仕様の表は読めませんでした。表の「報道」と書いた数字は、EngadgetとImpress Watchによるものです。
Impress Watchは、チップはGen 2と同じで、ハードウェアの最適化でフレームを薄くしたと報じています。処理の速さが上がる世代ではない、ということです。
新しい機能として、撮った複数のコマから1枚を選べる「ダイナミックフォト」が入りました。年内には、Dolby Atmosでの動画の撮影と再生にも対応する予定です。Dolby Atmosについては、日本語版・英語版のどちらの発表にも提供する国の記載がありません。
限定版Aviatorは103,180円|Metaの日本語版だけ「税別」と書いている

※上図は、Meta日本語版の発表文、ルックスオティカジャパンのプレスリリース(いずれも2026年9月24日)、Meta.com日本ストアの商品ページ(2026年10月7日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Meta・ルックスオティカジャパンが提供している図ではありません。
Aviatorの90周年を記念した限定版は、ミルキーベージュのフレームにブラウンのTransitionsレンズを組み合わせたモデルです。同じ日に出た2つの日本語の一次資料で、値段の税の扱いが食い違っています。
| Meta日本語版の発表 | ルックスオティカジャパンの発表 | |
|---|---|---|
| 価格の書き方 | 「103,180円(税別)から」 | 「(税込103,180円)」 |
| 売る場所 | 「Ray-Ban.com、一部のRay-Ban店舗、Meta.comなど、限られたチャネル」 | 「一部の直営レイバンストア(渋谷店、原宿店、福岡店、京都店)、およびレイバン公式オンラインストア」 |
税別が正しければ、払う額は113,498円になり、1万円以上変わります。どちらが正しいかは、次の2点から税込103,180円と読めます。
- Meta.com日本ストアの限定版の商品ページは「¥103,180」と表示しています(Meta.com 日本ストア)。同じストアは通常版を「¥78,980」と出していて、こちらはMetaの発表でも税込です
- 日本のMeta製グラスの価格は、税抜にすると100円単位で割り切れます。78,980円は71,800円、73,700円は67,000円、103,180円は93,800円です。もし103,180円が税別なら、税込は113,498円という1円単位の値段になり、ほかの製品の付け方と合いません
Meta日本語版の「税別」は、誤記の可能性が高いと読めます。 売る場所もMeta日本語版のほうが広く、Meta.com日本ストアには商品ページがあります。直営4店に足を運ぶ前に、Meta.comとレイバン公式オンラインの在庫を見ておくと、移動の空振りを避けられます。
日本で使えるもの・使えないもの|Connect 2026の発表を仕分けた
Connect 2026で出た発表のうち、日本に関係するものを、公式の書き方のまま並べます。
| 発表されたもの | 日本での扱い | 公式の書き方 |
|---|---|---|
| Ray-Ban Meta(Gen 3) | 9月24日から販売 | 「日本を含め、本日より78,980円(税込)から販売開始」 |
| Ray-Ban Meta Audio(カメラの無いオーディオグラス) | 2027年の予定 | 「日本での展開については、2027年を予定」。米国は349ドルで10月13日出荷 |
| Museとの連携 | 使えない | 「現段階でMuseとの連携は、米国のみ」 |
| Mix & Match(フレーム・レンズ・ケースの色を選ぶ) | 使えない | 「米国のみの展開」 |
| 聴覚サポート(Hearing enhancement) | 使えない | 英語版ブログに「米国で年内」。日本語版の発表には出てこない |
| Meta Ray-Ban Display(レンズに画面がある上位機) | 日本の名前なし | 英語版ブログに、カナダと英国で販売開始、フランス・イタリア・ドイツで予約開始 |
| 新しいMeta Adventurer | 10月23日から販売 | 「日本を含むMeta Glassesを販売しているすべての国」で42,680円(税込)から |
| Meta Glasses by LISA・Kylie Jennerの新色 | 販売 | 68,200円(税込)から |
| Dolby Atmosでの動画 | 国の記載なし | 「今年後半」 |
根拠はMeta日本語版の発表と、Connect 2026の発表をまとめたMetaの英語版ブログです。
Muse連携は、日本語版の発表が自分で「米国のみ」と断っている
Museは、MetaがConnectの数週間前に出したAIエージェントです。グラスに話しかけて、予定の管理や買い物を任せられるようにする、というのが今回の発表でした。英語版ブログは「今後数か月で」グラスに持ってくると書いています。
日本語版の発表は、同じ段落の終わりに「(現段階でMuseとの連携は、米国のみとなります)」と書き添えています。英語版の発表文には、この断り書きがありません。英語版の記事やSNSを見て「Gen 3を買えばMuseが使える」と考えると外れます。
聴覚サポートは米国で年内。日本のMeta Oneに入っても付かない
聴覚サポートは、軽度から中等度の聞こえにくさがある18歳以上向けのソフトです。英語版ブログによると、米国FDAのクリアランスを受けていて、米国で年内に始まります。149.99ドルの買い切りか、サブスクリプション「Meta One」で付きます。
Meta One自体は日本でも始まっていて、個人向けのセットは月額949円からです(Meta日本語版の発表 2026年9月16日)。日本語版の発表は、Meta Oneを「今後は(中略)AIグラスなどの機能にも拡大していく予定」と書くだけです。聴覚サポートの開始が示されているのは米国だけなので、いま日本でMeta Oneに入っても聴覚サポートは付きません。
対応するグラスの機種も、Metaは発表で挙げていません(MIXED)。Engadgetは旧型のGen 2でも使えると報じていますが、Meta自身は対応機種の一覧を出していません。
オーディオグラスは2027年。画面付きは今回も日本の名前が無い
カメラを持たない43gのRay-Ban Meta Audioは、日本では2027年の予定です。レンズに画面を持つMeta Ray-Ban Displayは、今回カナダ・英国・欧州3か国に広がりましたが、日本は挙がっていません。画面付きを待つかどうかで迷っているなら、日本での時期は今回も公式に示されていない、という前提で考えることになります。
日本語のライブ翻訳は、通信が無いと使えない
ライブ翻訳は、2026年6月28日のアップデートで日本語に対応しました(Meta日本語ブログ)。この発表には、通信が要るかどうかは書かれていません。
条件はヘルプページにあります(Metaヘルプ: ライブ翻訳)。対応する言語が、2つの列に分けて載っています。
| ヘルプの区分 | 載っている言語 |
|---|---|
| オフラインで使える | 英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語、ドイツ語 |
| Wi-FiまたはモバイルLTE接続が必要 | 上の6言語に加え、ヒンディー語、アラビア語、ロシア語、スウェーデン語、フィンランド語、中国語(北京語)、日本語、韓国語、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、トルコ語、ギリシャ語、オランダ語 |
日本語は「接続が必要」の側にだけあります。 言語パックを先に入れておけばオフラインで使える、という仕組みは、英語や欧州の5言語の話です。
海外旅行で翻訳を当てにするなら、現地でスマホがつながる手段を先に用意しておく必要があります。機内や電波の弱い山の中では、日本語の翻訳は動かない前提で考えるのが安全です。英語版のヘルプも、言語の区分は同じでした。
度付きで使うなら、眼鏡店でのレンズ交換の保証はMeta Glassesだけ|Ray-Ban Metaは対象外
Gen 3は「幅広い度付きレンズ」に対応すると、ルックスオティカジャパンは書いています。気をつけたいのは、度付きレンズをどこで入れるかです。
Metaには「Rx Lens Swap」という制度があります。自分の選んだ眼鏡店で度付きレンズを入れてもらい、その作業でフレームが壊れたら、条件を満たせば無償で交換する、というものです(Meta: Rx Lens Swap)。この規約には、次の一文があります。
Rx Lens Swap applies to Meta AI Glasses only — Ray-Ban Meta, Oakley Meta, and Meta Ray-Ban Display are not subject to the Rx Lens Swap program, and any issues should be resolved at the respective manufacturer. (Rx Lens SwapはMeta AI Glassesだけが対象です。Ray-Ban Meta、Oakley Meta、Meta Ray-Ban Displayは対象外で、問題はそれぞれのメーカーで解決してください)
日本では、Meta Glassesの発表文が「保証が無効になることなく、購入後にお好きな眼鏡店に度付きレンズへの交換をご依頼いただけます」と書いています(Meta日本語版の発表 2026年8月25日)。Ray-Ban Metaの発表には、この約束がどこにもありません。
度付きで常用するつもりなら、比べる相手は次の2つです。
| Ray-Ban Meta(Gen 3) | Meta Glasses | |
|---|---|---|
| 日本の価格(税込) | 78,980円から | 50,600円から(10月23日からは42,680円の新Adventurer) |
| 電池(グラス単体) | 最大9時間 | 8時間以上 |
| 充電ケース | 発表文に記載なし | 最大40時間を追加 |
| 度付きレンズ | 「幅広い度付きレンズ」に対応 | 総度数-12から+2.25まで |
| よその眼鏡店でレンズを入れたとき | Rx Lens Swapの対象外 | 保証が無効にならないと明記 |
規約は、Ray-Ban Metaの問題はメーカー側で解決するよう求めています。Ray-Ban Metaで度付きにするなら、レイバンの直営店か正規取扱店で作るのが無難です。強い遠視の人は、Meta Glassesの度数がプラス側は+2.25まで(マイナス側は-12まで)である点も、あわせて見ておきたいところです。
Gen 2から買い替えるか、Gen 2を安く買うか|5,280円で変わるもの
Gen 2を持っているなら、買い替えで得られるのは1時間と使い勝手
Gen 2を5月以降に買った人が、Gen 3で新しく得るものは限られます。電池が1時間延び、マイクが1つ増え、ボタンに好きな機能を割り当てられるようになります。カメラは同じで、報道によればチップも同じです。
ライブ翻訳やDolby Atmosのようなソフトの機能は、Metaの発表では世代を区切らずに「MetaのAIグラス」に来ると書かれています。Gen 2が置いていかれる、と書いた公式の資料は見当たりませんでした。
これから買うなら、差額で電池とボタンを買うかどうか
これから初めて買うなら、5,280円の差で電池1時間・アクションボタン・AviatorとZenaの形を取るかどうか、という判断になります。あなたが朝から夕方までかけっぱなしにするなら、Gen 3の1時間が効いてきます。
Gen 2を選ぶ理由は、Skyler・Headlinerの形が好き、または5,280円を浮かせたい、の2つです。度付きで常用するなら、Gen 2のOptics(82,500円・度付きレンズ別)も並べて見る価値があります。Optics向けには、期間限定の色が3つ追加されました。
合わなかったときは、Meta.comなら届いてから30日
Meta.comで直接買った場合、配送から30日以内なら返品できます。返品のリクエストから14日以内に、製品を送り返す決まりです(Metaヘルプ: 返品)。
この手続きが使えるのは、Meta.comで買った場合だけです。レイバンの店や眼鏡店で買ったなら、その店の決まりに従います。かけ心地が心配なあなたは、どこで買うかを返品の条件で選ぶのも1つの手です。
楽天市場でも、国内正規品をうたう販売店がGen 3のWayfarerを扱っています。下のカードはカラーレンズ(Ray-Ban ZERO)を組み合わせた仕様で、2026年10月7日時点で85,580円でした。最低価格の78,980円より6,600円高いのは、レンズの仕様が違うためです。楽天市場で買った場合の返品は、Meta.comの30日の決まりではなく、その店の決まりに従います。
前の世代のGen 2を詳しく知りたいならRay-Ban Meta(Gen 2)の解説、カメラの無いHUD型やXRグラスまで横並びで比べたいならAIグラス比較にまとめています。
どこまでが確定で、どこからが報道か

※上図は、Metaの発表文(2025年9月17日・2026年9月24日)とMeta日本語ブログ(2026年5月・6月28日)をもとに当サイトが作成した図です。Metaが提供している図ではありません。
Gen 2は、米国の発売から日本まで約8か月かかりました。Gen 3は、米国の発売(現地時間の9月23日)の翌日、9月24日に日本で売り出されています。日本だけ1世代遅れる状態は、Gen 3で解消しました。
| 区分 | 内容 | 出どころ |
|---|---|---|
| 確定(一次資料) | 日本価格78,980円から・9月24日発売・電池最大9時間・6マイク・12MPと3K動画・アクションボタン | Meta日本語版、ルックスオティカジャパン |
| 確定(一次資料) | Muse連携とMix & Matchは米国のみ。Ray-Ban Meta Audioの日本は2027年 | Meta日本語版 |
| 確定(一次資料) | 聴覚サポートは米国で年内。149.99ドルかMeta One | Metaの英語版ブログ |
| 確定(一次資料) | 日本語のライブ翻訳は接続が必要。Rx Lens SwapはRay-Ban Metaが対象外 | Metaのヘルプと規約 |
| 読み取り | 限定版Aviatorは税込103,180円 | Meta.com日本ストアの表示と、価格の付け方から判断 |
| 報道 | Gen 2のマイクは5基、チップはGen 2と同じ | Impress Watch |
| 報道 | 重さ51.5g(Gen 2は51g)、充電ケース込みで最大50時間 | Engadget |
よくある質問
Gen 3は日本でいくらで、どこで買えますか?
78,980円(税込)からです。レイバンの直営店、レイバン公式オンラインストア、全国の正規取扱店、Meta.com、Metaの認定小売店で売られています。ルックスオティカジャパンは「参考価格」と書いているので、正規取扱店では値段が違うことがあります。
日本でMeta AIは日本語で使えますか?
ライブ翻訳は2026年6月28日から日本語に対応しています。Meta AI全般については、Metaの日本向けの案内が「一部、他国で利用できる機能が、日本ではご利用いただけないもの、今後順次展開となるものがあります」と書いていて、どの機能かの一覧は出していません。Gen 3の発表で、この状況が変わったという記述もありません。
Gen 3を買えばMuseが使えますか?
日本では使えません。Meta日本語版の発表は「現段階でMuseとの連携は、米国のみ」と書いています。米国でも、グラスへの提供は「今後数か月で」という段階です。
Gen 2はもう売られていないのですか?
売られています。2026年10月7日の時点で、Meta.com日本ストアはGen 2を73,700円から販売しています。度付き向けのGen 2 Optics(82,500円)も続いていて、期間限定の色が追加されました。
撮影ランプは付いていますか?
付いています。Metaの発表は、すべての世代と同じく、撮影中であることを周りに知らせるLEDを内蔵していると書いています。Meta Glassesの日本語の発表は、このLEDをオフにできないと明記しています。
画面付きのMeta Ray-Ban Displayや、オーディオだけのモデルは日本で買えますか?
Ray-Ban Meta Audioは2027年に日本で展開する予定です。Meta Ray-Ban Displayは、今回カナダ・英国で販売、フランス・イタリア・ドイツで予約が始まりましたが、日本の名前はありません。日本での時期は公式に示されていません。
出典
- Ray-Ban Meta Audioを初め、過去最大のAIグラスのラインナップが追加 — Meta Newsroom 日本語版(2026年9月24日)(日本価格・Muse連携は米国のみ・限定版の「税別」表記・Audioは2027年)
- AIグラス「Ray-Ban Meta」の次世代モデルGen 3、本日発売 — ルックスオティカジャパン(PR TIMES・2026年9月24日)(税込・参考価格、限定版の販売店舗)
- Introducing Ray-Ban Meta Audio and More AI Glasses Styles — Meta Newsroom(2026年9月23日)(米国価格449ドル・27通り・6マイク)
- Everything We Announced at Meta Connect 2026 — Meta Blog(2026年9月23日)(聴覚サポート・Meta Ray-Ban Displayの販売国・新機能)
- Ray-Ban Meta (Gen 2) Now With Up to 2X the Battery Life and Better Video Capture — Meta Newsroom(2025年9月17日)(Gen 2の米国価格379ドル・充電ケース48時間)
- Ray-Ban Meta(Gen 2)とOakley Metaの日本展開について — Meta日本語ブログ(Gen 2の日本発売日と価格・日本で使えない機能の案内)
- Ray-Ban MetaとOakley Meta — ライブ翻訳が日本語に対応 — Meta日本語ブログ(2026年6月28日)
- AIグラスのライブ翻訳 — Metaヘルプセンター(オフラインで使える言語と、接続が必要な言語)
- AIグラスの返品 — Metaヘルプセンター(配送から30日・返送は14日以内)
- Rx Lens Swap for Meta AI Glasses — Meta(2026年4月30日更新)(Ray-Ban Metaは対象外)
- Meta Glassesを8月26日(水)より日本で販売開始 — Meta Newsroom 日本語版(2026年8月25日)(度付きレンズと保証・電池・充電ケース)
- 新たなサブスクリプション「Meta One」の提供を開始 — Meta Newsroom 日本語版(2026年9月16日)(日本の料金)
- Ray-Ban Meta (第3世代) Aviator 限定版 — Meta.com 日本ストア・Ray-Ban Meta (Gen 2) — Meta.com 日本ストア・Aviator (Gen 3) 限定版 — Meta.com 米国(2026年10月7日に表示価格を確認)
- Meta、AIグラス一挙発表 第3世代「Ray-Ban Meta」や4.2万円の「Glasses」 — Impress Watch(2026年9月24日)(チップは同じ・マイク5基から6基)
- Ray-Ban Meta Gen 3 vs. Ray-Ban Meta Gen 2 — Engadget(2026年9月24日)(重さ・充電ケース込みの時間・ボタン)
- Meta says its new hearing feature for AI glasses is FDA-cleared, and it costs $149.99 — MIXED(2026年9月24日)(対応機種が示されていないこと)
※本記事の価格・提供状況は、上記の出典を2026年10月7日に確認したものです。価格は特記のないかぎり税込です。提供される機能は、アップデートや国ごとの展開で変わることがあります。
※本文中の図3枚は、Metaとルックスオティカジャパンの公開資料をもとに当サイトが作成したものです。