一目カード。Google Health Premiumを iPhone(App Store)か Google Store で単体契約した人は、Google AI Proに入っても単体契約が自動では解約されない。止め忘れると、AI Proの月2,900円×12か月の34,800円と、単体の月1,580円×12か月の18,960円で、1年に53,760円を払うことになる。

※上図は、Google Japan Blog(2026年5月7日)、Google Home ヘルプ、Gemini の日本のプランページ(いずれも2026年10月13日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Googleが提供している図ではありません。

3行でわかる結論

  • AI Pro(月2,900円)に入ると、Google Health Premiumは追加料金なしで付きます。ただしiPhoneやGoogle Storeで買った単体契約は、自動では止まりません。
  • 止め忘れると1年で53,760円。コーチだけが目当てなら、単体の年払い13,000円がいちばん安く済みます。
  • 特典分だけの解約はできず、やめるならGoogle Oneごと。別のGoogleアカウントに切り替えると、データの履歴は引き継がれません。

AI Proに移るとき、単体契約が止まるかは「買った場所」で決まる

Google AI Pro(月2,900円)かAI Ultraに入っていれば、Google Health Premiumは追加料金なしで付きます。気をつけたいのは、すでに単体で払っている人です。

単体を買った場所AI Proに入ったあと
Google Play(AI Proと同じアカウント)自動で解約され、残りの期間は払い戻し
App Store・Google Store自動では止まらない。届くメールの案内からGoogle Health サポートへ

止め忘れると、AI Proの34,800円に単体の月払い18,960円が重なって、1年で53,760円になります。

コーチだけ欲しいなら、単体の年払い13,000円がいちばん安い

単体は月1,580円か、年13,000円。AI Proとの差は月1,320円です。この差で5TBの保存容量やGeminiの上位プランまで付くので、AIも使うならAI Pro、コーチだけなら単体の年払い、という分け方になります。

Google Oneの100GB・200GBのプランには付きません。それから、Pixel WatchかFitbitの端末をつないでいないと、AI Proに入っていても使えないんです。

やめるときは、特典だけでなくGoogle Oneごと

AI Proの特典として付いたHealth Premiumだけを解約する方法は、用意されていません。Google One自体を解約するか、下のプランに下げることになります。

データの扱いも押さえておきたいところ。期限が切れても、コーチのデータは残ります。別のGoogleアカウントに切り替えたときは話が別で、データの履歴は引き継がれません。AI Proのアカウントと、Google Healthにログインしているアカウントが同じか、先に確かめておくと安心です。

結び:まず、単体契約をどこで買ったか確かめる

領収書のメールを見れば、どこで請求されているかが分かります。App StoreかGoogle Storeなら、AI Proに入ったあとに自分で止める作業が残ります。AIを使わないあなたなら、単体を年払いにするのがいちばん安上がりです。

もっと詳しく:Googleのヘルプと英語版を突き合わせた検証の全文出典との照合・検算・細かい条件。開くと全文が読めます

ここからは、上の結論の根拠です。読んだのは、Googleの日本語ブログ、Google Home・Google Health・Google One・Google Storeのヘルプ、Google StoreとGeminiの料金ページ。ヘルプは日本語版と英語版の両方を開いて、言い回しを1文ずつ比べました。

料金は、単体が月1,580円・年13,000円、AI Proが月2,900円

1年分の支払いを比べた横棒グラフ。Google Health Premiumの単体・年払いは13,000円、単体・月払いは1,580円×12か月で18,960円、Google AI Proだけなら2,900円×12か月で34,800円、AI Proに入ったまま単体の月払いを止め忘れると53,760円。

※上図は、Google Japan Blog(2026年5月7日)とGeminiの日本のプランページ(2026年10月13日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Googleが提供している図ではありません。

単体の値段は、Googleの日本語ブログに「月額 1,580 円 または年額 13,000 円、税込」と書かれています(Google Japan Blog)。Google Storeの製品ページも「¥1,580 より」の表示です(Google Store)。AI Proは、Geminiの日本のプランページで月2,900円(Gemini プランページ)。

契約のしかた月額1年分Health Premiumは
Health Premium 単体・年払い(月あたり約1,083円)13,000円本体
Health Premium 単体・月払い1,580円18,960円本体
Google AI Plus725円8,700円付かない
Google AI Pro2,900円34,800円追加料金なしで付く
Google AI Ultra14,500円から174,000円から追加料金なしで付く
AI Pro+単体の月払い(止め忘れ)4,480円53,760円二重に払っている

1年分は、月額を12倍して出しました。単体は年払いにすると、月払いより5,960円安くなります。

AI Proの年払いは、Google Oneのヘルプに「月単位または年単位のサブスクリプションを選択できます」とあります(Google One ヘルプ: Google AI Pro)。金額は、このヘルプにもGeminiの日本のプランページにも載っていませんでした。なので表と図は月払いの12倍で比べています。

AI Plusに付かないのは、Google Oneの家族共有のヘルプが、Health Premiumの特典を「Google AI Pro 以上のプランをご利用の場合にのみ」と書いているからです(Google One ヘルプ: ファミリーとの共有)。Google Oneのプラン紹介ページの注記も、対象を「Google AI Pro と Google AI Ultra プランのユーザー」としています(Google One: Google AI プラン)。

AI Proに乗り換える損益は、差額の月1,320円で考える

すでに単体を月払いしている人がAI Proに移ると、払う額は月1,580円から2,900円へ。増えるのは月1,320円、1年で15,840円です。この差で、5TBの保存容量、利用枠を広げたGemini、YouTube Premium Lite、Google Home Premiumのスタンダードプランが付いてきます。

単体を年払いしている人だと、比べる相手は13,000円。AI Proの34,800円との差は、1年で21,800円に広がります。

いまの契約AI Proに移ったときの1年の増え方
単体・月払い(18,960円)15,840円増える
単体・年払い(13,000円)21,800円増える
単体を止め忘れた場合34,800円まるごと上乗せ

AIや保存容量に月1,320円ぶんの使い道があるかどうか、ここが分かれ目です。Geminiのプランごとの差はAI文章作成ツールの比較にまとめています。

対象はAI ProとUltraだけ。100GB・200GBのプランには付かない

Google Homeのヘルプは、100GBと200GBのプランについて「Google Home Premium と Google Health Premium のサブスクリプション特典は含まれず、変更は行われません」と書いています(Google Home ヘルプ)。使いたいなら、AI ProかAI Ultraに上げるしかありません。

使える条件は、プランのほかに3つあります。

  • 18歳以上であること
  • Pixel WatchかFitbitの端末を、Google Healthアプリとペア設定していること
  • 住んでいる国が対象に入っていること。日本は、Google Health Premiumの国の一覧にも、Google Oneの国の一覧にも入っています

Google Healthのヘルプには、「Google Health コーチやその他の Premium コーチング機能は、Google Home Premium をご利用いただける国でのみ」という一文もあります(Google Health ヘルプ: 登録と管理)。Google Home Premiumの国の一覧は20か国と短めですが、ここにも日本は入っています。日本に住んでいるなら、国の条件で困ることはなさそうです。

同じヘルプは、内容や機能が「英語のみでの提供となる場合があります」とも書いています。どの機能が英語だけなのかの一覧は、読んだページのどこにもありませんでした。

英国では、特典がプランから外された前例がある

Google Homeのヘルプには、英国の2TBプランの人への案内もあります。2026年10月1日以降、いまの2TBプランの人は全員Google Health Premiumの特典を使えなくなり、続けるにはAI ProかAI Ultraに上げる必要がある、という内容です。

日本の話ではありません。でも、バンドルの特典はあとから外れることがある、という実例です。単体を解約してAI Proの特典に寄せる前に、頭の片すみに置いておきたい話です。

AI Proに移るときの手順は、買った場所で分かれる

Google Homeのヘルプの「Google Health Premium のサブスクリプションを管理する」の節を、買った場所ごとに並べ直すと次のとおりです。

単体を買った場所単体契約は残り期間の払い戻し
Google Play(AI Proと同じGoogleアカウント)自動で解約される残りの期間に応じて払い戻し
Apple App Store自動では解約されないメールの案内からGoogle Health サポートへ(下で食い違いあり)
Google Store自動では解約されないGoogle Health サポートへ
「Google Health アカウント」で買ったアカウントをAI Proのアカウントに移すと、自動で解約Google Health サポートへ

Google Playの扱いは、ちょっと特別です。Google Healthの解約ヘルプには「Google では、Google Play で購入されたほとんどのアイテムについて払い戻しを行っていません」とあります(Google Health ヘルプ: 解約(Android))。AI Proへ移るこの場面だけは、残りの期間が戻ってくる例外になっています。

App StoreとGoogle Storeについて、Google Homeのヘルプはこう書いています。「サブスクリプションが自動的に解約されることはありません」「サブスクリプションを解約できるのは Google Health 担当エージェントのみです」。

止め忘れたまま両方を払っていると、Google Healthのアプリに「サブスクリプションが 2 つある」というメッセージが出ることがあります。Google Healthのヘルプは、その場合は単体とGoogle Oneの両方を買っている可能性がある、と案内しています。

iPhoneで買った人の払い戻し窓口は、2つのヘルプで食い違う

2つのGoogleヘルプの書き方を比べた図。App Storeで買ったGoogle Health Premiumの払い戻しについて、Google Home ヘルプはGoogle Health サポートに問い合わせるよう書き、Google Health の解約ヘルプはAppleで請求された定期購入の払い戻しはGoogleでは処理できずAppleサポートへ、と書いている。解約できる人についても、Google Home ヘルプは担当エージェントのみ、解約ヘルプは設定アプリやGoogle Storeで自分で解約する手順を載せている。

※上図は、Google Home ヘルプとGoogle Health ヘルプの日本語版・英語版(2026年10月13日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Googleが提供している図ではありません。

App Storeで単体を買った人の払い戻しについて、Googleの2つのヘルプが別々の窓口を案内しています。

Google Home ヘルプ(AI Proへの切り替え)Google Health ヘルプ(解約・iPhone)
日本語版「Apple App Store または Google Store で Google Health Premium サブスクリプションを購入した場合: サブスクリプションを解約して払い戻しを受けるには、受信トレイで Google Health サポートへの連絡方法が記載されたメールをご確認ください」「Apple を通じて請求されたサブスクリプションについて、Google で払い戻しを処理することはできません。払い戻しの対象となる場合は、Apple サポートにお問い合わせください」
英語版"To cancel your subscription and get a refund, check your inbox for an email with instructions on how to contact Google Health Support.""Google cannot process refunds for subscriptions billed through Apple. If you are eligible for a refund, you must contact Apple Support."

どちらも、App Storeで請求されたGoogle Health Premiumの払い戻しの話です。日本語版と英語版で同じことを書いているので、翻訳のずれでもありません。片方はGoogle Health サポートへ、もう片方はAppleサポートへ。iPhoneで買った人は、どちらに頼めばいいのかが公式の文書だけでは決まりません。

Google Playと同じく、「ふだんは払い戻さないが、AI Proへの切り替えだけは例外」という読み方もできなくはありません。でも、解約ヘルプの文は「処理することはできません」という書き方で、切り替えのときは別だという断りは、どちらのヘルプにもありませんでした。

ヘルプの書き方から言える順番は、こうです。AI Proに入ると、Googleから「サブスクリプションを有効にする方法について記載したメール」が届くとGoogle Homeのヘルプは書いています。まずそのメールの案内に従い、Google Health サポートで払い戻しが断られたらAppleの払い戻しの手続きに回る。この流れなら、どちらの記述とも食い違いません。

「担当エージェントのみ」と、自分で解約できる手順が並んでいる

解約できる人についても、書き方が分かれています。Google Homeのヘルプは「サブスクリプションを解約できるのは Google Health 担当エージェントのみです」。ところが解約のヘルプには、iPhoneなら設定アプリの[サブスクリプション]から、Google Storeならストアの[定期購入を解約]から、自分で解約する手順が載っています(Google Health ヘルプ: 解約(iPhone)・Google Store ヘルプ)。

解約のヘルプは、自分で解約したときの効き方も書いています。「無料トライアルまたはサブスクリプションを解約すると、自動更新が停止します。トライアルまたはサブスクリプションの残りの期間は、有効期限が切れるまでご利用いただけます」。2つを並べると、自分で止められるのは次の更新まで、と読めます。残りの期間のお金を取り戻すなら、サポートを通す必要がありそうです。

年払いの単体を買った直後にAI Proへ入った人ほど、残りの期間は長くなります。年13,000円のうち、残りの期間のぶんが戻るかどうかの話なので、自分で解約ボタンを押す前に、サポートへ連絡しておくのが安全です。

「データが消える」と「データは残る」は、矛盾ではない

データについては、一見すると逆のことが書いてあるように見えます。

Google Home ヘルプGoogle Health ヘルプ(解約)
書かれていること「既存の Google Health Premium のサブスクリプションが解約された場合、データ履歴が保持されないことがあります。」「Google Health Premium の有効期限が切れた後も、Google Health コーチのデータは保持されます。」
対象データ履歴(Google Health アカウントに結びついたもの)コーチのデータ
場面「Google Health アカウント」を、AI Proのアカウントに移すとき同じアカウントのまま期限が切れたとき

並べると、指しているデータも場面も違います。Google Homeのヘルプは、すぐ後ろで理由も書いています。「Google Health のデータ履歴は Google Health アカウントに関連付けられています。Google Health アカウントを Google One メンバーシップと同じアカウントに変更しても、データ履歴は移行されません」。

つまり、記録が消えるおそれがあるのは、アカウントをまたいだときです。同じアカウントのまま単体からAI Proの特典に移るなら、この注意には当たりません。

移る前にやっておけること

Google Healthのヘルプは、データの書き出し方を2通り案内しています(Google Health ヘルプ: データのエクスポート)。

  • Googleアカウントでログインしているなら、Googleの「データをダウンロード」で[Google Health]を選ぶ
  • 昔のFitbitのログインのままなら、Fitbitの設定ページの[データ エクスポート]から全データを申し込む。データが多いと、準備に数日かかることがある

AI Proのアカウントと、Google Healthにログインしているアカウントが違うときは、移す前に一度書き出しておくと安心です。

家族で使えるかは、日本語版のヘルプだけ両方に書いてある

日本語版と英語版のGoogleヘルプの違いを比べた図。Google Oneのファミリー共有のページでは、日本語版はGoogle Health Premiumの特典を共有できる特典と共有できない特典の両方に載せ、英語版は共有できる特典にだけ載せている。Google Health Premiumのページでは、3か月の無料期間付きの端末で1か月の無料期間が有効になった場合の注意(1か月は解約できず、3か月の権利も失う)が英語版にだけあり、日本語版には無い。

※上図は、Google One ヘルプとGoogle Health ヘルプの日本語版・英語版(2026年10月13日確認)をもとに当サイトが作成した図です。Googleが提供している図ではありません。

Google Oneの「ファミリーとの共有を開始または停止する」のヘルプには、共有できる特典と、できない特典の2つの一覧があります。日本語版では、Google Health Premiumがその両方に載っています。

日本語版英語版
「ファミリーと共有できる特典」「Google Health Premium の特典: この機能は、一部の国や地域で Google AI Pro 以上のプランをご利用の場合にのみご利用いただけます」"Google Health Premium benefits: This feature is only available for Google AI Pro or higher plans in select countries or regions."
「ファミリーと共有できない特典」「Google Health Premium の特典: この機能は、一部の国や地域で Google AI Pro 以上のメンバーシップ プランにご登録のメンバーにのみご利用いただけます」載っていない

英語版は、共有できる側にだけ載せています。日本語版は、英語版には無い1行が「共有できない」側に足されている形です。ちなみに、同じ一覧のGoogle Home Premiumは「ファミリー メンバーは、Google Home Premium の特典をご利用いただけません」とはっきり書かれています。

家族がそれぞれ単体を払っている場合、ここは大事な分かれ目です。英語版どおりなら、家族の単体契約はやめられます。日本語版の「共有できない」側が正しければ、やめると家族はコーチを使えなくなります。家族の単体を解約するのは、家族のGoogle Healthアプリで特典が有効になったのを見てからにしてください。

端末付きの無料期間には、英語版にだけ注意書きがある

Google Healthの「Google Health Premium のサブスクリプションを登録または管理する」の英語版には、"Activate your 3-month trial subscription" という節があります。日本語版には、この節がありません。

英語版の内容は次の3点です。3か月の無料期間が付いた端末を買ったのに、1か月の無料期間が有効になってしまった場合の話です。

  • "When the 1-month trial period ends, your subscription expires and does not auto renew."(1か月が終わると期限切れになり、自動では更新されない)
  • "Once activated, the 1-month trial cannot be cancelled."(一度有効にした1か月は、解約できない)
  • "Activating a 1-month trial cancels your eligibility for the 3-month trial."(1か月を有効にすると、3か月の権利がなくなる)

日本語版にあるのは、別の注意です。端末にトライアルが付いていても、いまPremiumのメンバーならトライアルを有効にできません。単体を解約して、無効になってから約1〜3日後に、アプリにトライアルの案内が出ます(Google Health ヘルプ: 登録と管理・英語版)。

Pixel WatchやFitbitを新しく買ったばかりの人は、無料期間を有効にする画面で「3か月」と出ているかを見てから進むのが安全です。

Health Premiumの中身は、Geminiのコーチが中心

Health Premiumで使えるのは、Geminiで作られたGoogle Health コーチです。2026年5月19日(米国時間)から日本を含む地域で順に始まり、Googleの日本語ブログは5月26日にすべての対象ユーザーへ行き渡る予定と書いていました(Google Japan Blog)。

Google Storeの製品ページが挙げているのは、次のような機能です。

  • 24時間いつでも相談できるコーチ
  • 目標と予定に合わせた1週間のフィットネスプラン
  • 睡眠の詳しい分析と、毎日のガイダンス
  • 血管ストレスレベルなど、高度なHealth ガーディアン機能
  • 写真やチャットで記録する栄養のコーチング
  • 数百本のワークアウト動画とマインドフルネスのセッション

どれも単体でもAI Proの特典でも同じHealth Premiumなので、中身で差はつきません。Google Oneのプラン紹介ページは、Health Premiumを「以前の Fitbit Premium サブスクリプションに代わるもの」と説明しています。医療目的ではないことは、Googleのブログにも、Google HomeのヘルプやGoogle Oneのページにも書かれています。

あなたの状況別に、やること

いまの状況やること
AI Proを払っていて、単体も払っている単体を買った場所を領収書で確かめる。App Store・Google Storeなら、Google Health サポートに解約と払い戻しを頼む
単体だけ払っていて、AIは使わない月払いなら年払い(13,000円)に切り替えると、1年で5,960円安い
単体の月払いで、Geminiや保存容量も欲しい月1,320円の差でAI Proへ。AI Proと同じアカウントのGoogle Playで買った単体なら、自動で解約される
Google Oneの100GB・200GB特典は付かない。単体を払い続けるか、AI Proに上げる
家族がそれぞれ単体を払っている家族のアプリで特典が有効になるのを見てから、単体を解約する
端末を持っていないAI Proに入っていても使えない。端末を選ぶならスマートウォッチ比較へ

サブスク込みでウェアラブルの総額を見たいなら、Oura RingとRingConnの3年総額も同じ考え方で計算しています。

どこまでが公式に書かれていて、どこからが当サイトの読み取りか

区分内容出どころ
公式に明記単体は月1,580円・年13,000円(税込)。AI Pro・Ultraなら追加料金なしGoogle Japan Blog
公式に明記Google Playで買った単体は自動で解約・払い戻し。App Store・Google Storeは自動で解約されないGoogle Home ヘルプ
公式に明記特典だけの解約はできず、Google Oneを解約かダウングレードGoogle Home ヘルプ
公式に明記100GB・200GBのプランには付かないGoogle Home ヘルプ
公式どうしの食い違いApp Storeで買った単体の払い戻し窓口(Google Health サポートか、Appleサポートか)Google Home ヘルプとGoogle Health ヘルプ
日本語版と英語版の違い家族と共有できるか/1か月の無料期間の注意Google One ヘルプ、Google Health ヘルプ
当サイトの読み取り自分で解約して止まるのは次の更新で、残り期間の払い戻しはサポート経由2つのヘルプの記述を並べた解釈
当サイトの計算1年分の金額(34,800円・53,760円など)月額×12で計算

よくある質問

Google AI Plus(月725円)でもGoogle Health Premiumは付きますか?

付きません。Google Oneのヘルプは、Health Premiumの特典を「Google AI Pro 以上のプラン」に限っています。対象として名前が出てくるのは、AI ProとAI Ultraだけです。

端末を持っていなくても、AI Proに入っていればコーチを使えますか?

使えません。Google Health Premiumには、Pixel WatchかFitbitの端末をGoogle Healthアプリとペア設定することが求められています。Googleの日本語ブログは、ほかの端末にも順に広げる予定と書いていますが、時期は示されていません。

AI Proをやめたら、コーチとの記録はどうなりますか?

Google Healthの解約ヘルプには、Health Premiumの期限が切れたあともコーチのデータは保持される、と書かれています。データは自分で消すこともできます。

Fitbit Premiumを払っていた人は、何か手続きが要りますか?

Google Oneのプラン紹介ページは、Google Health Premiumを以前のFitbit Premiumに代わるものと説明しています。AI Proへ寄せるかどうかは、この記事の手順と同じで、単体をどこで買ったかで変わります。昔のFitbitのログインのままなら、データを書き出してからアカウントを移すと安心です。

単体を年払いした直後にAI Proへ入ったら、損をしますか?

Google Playで買っていれば、残りの期間に応じて自動で払い戻されます。App StoreとGoogle Storeは自動では止まらないので、Google Health サポートに解約と払い戻しを頼む必要があります。App Storeの払い戻しは、Googleのヘルプどうしで窓口の書き方が違うので、まずGoogleから届くメールの案内を見てください。

家族のアカウントでもGoogle Health Premiumを使えますか?

英語版のGoogle Oneのヘルプは、家族と共有できる特典に入れています。日本語版は、共有できる特典とできない特典の両方に載せていて、文書だけでは決まりません。家族の単体契約をやめる前に、家族のアプリで特典が有効になっているかを確かめるのが確実です。

出典

※本記事の価格と条件は、上記の出典を2026年10月13日に確認したものです。価格は日本の表示価格で、1年分は月額を12倍して当サイトが計算しました。提供される特典や条件は、Googleの判断で変わることがあります。

※本文中の図4枚(一目カードを含む)は、Googleの公開資料をもとに当サイトが作成したものです。

📄 この記事の立場

  • Googleの日本語ブログ、Google Home・Google Health・Google One・Google Storeのヘルプ、GeminiとGoogle Oneの料金ページ、Google Storeの製品ページを、ヘルプは英語版も含めて2026年10月13日に読み比べました
  • 運営者はGoogle AI Proを契約していますが、Pixel WatchもFitbitも持っていないので、Google Health Premiumは使っていません。 単体の契約もしていません。コーチの使い心地や、切り替えの画面は書けません。書いているのは、公開されている文書から読み取れることだけです
  • 記事内のGoogleへのリンクは、すべてふつうのリンクです